保険商品一覧取扱保険商品のご案内
火災保険・地震保険
こんな方に
オススメ!
- 新しく住まいを購入される方
- 加入されている火災保険の満期が近い方
- 「家財」に保険をかけていない方
団体扱火災保険の特徴
団体扱なら、一般のご契約に比べて保険料が 5% 割安に!
大手損害保険会社4社の火災保険をご案内できます。
※ 上記は、保険期間1年・一括払のご契約の場合です。
長期一括払の場合は、一般扱でのご案内となります。
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保険料は便利な給与天引き!
※一般扱の場合は口座振替になります。
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ご家族※の所有建物も
団体扱の対象になります!※配偶者、同居の親族、別居の扶養親族
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退職後も引き続き
団体扱で加入できます!
ワンポイントアドバイス
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住まいの補償は「フルサポート
プラン」がおすすめ!火災保険の契約プランには、フルサポートプラン・セレクトプラン(3種類)・エコノミープランがありますが注1、フルサポートプランなら火災・落雷、風災・雪災といった基本の補償に加えて、盗難や水災・破損等による損害もカバーできます。
近年、大型台風や記録的な大雨など今までの想定を超える大災害が発生しております。もしものときに備えて、ぜひ「フルサポートプラン」をご検討ください。注1 あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険(すまいの火災保険)」の場合
- ※ マンションの中高層階にお住まいの場合は、水災補償を外したプランをご案内することがあります。
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地震保険も
忘れずセットを!「地震保険」は、火災保険とセットでの契約が基本です。
保険期間の中途からセットすることもできますので、お気軽にお問合せください。昭和56年6月以降に新築された建物や耐震等級・免震建築物の認定を受けている場合は、割引が適用できる可能性がありますので、確認資料をご用意ください。
- ※ 地震保険では、建物あるいは家財に、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害が起こったときに保険金が支払われます。
- ※ 上記損害は、火災保険では補償されません。
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「家財」の補償を
忘れていませんか?火災保険は「建物」にかけるものと「家財」にかけるものがあります。
住まいを購入したときに金融機関で加入したまま・・・という方は「建物」にしか保険がかかっていない可能性があります。
いざ災害が起きたときにまず必要になるのは、住まいの再建よりも身の回りの生活用品(衣類・家具・家電など)の確保です。
たとえば、4人家族(世帯主40歳)の場合、標準的な家財の再調達価額は、1,400万円※にもなります。
「家財」にも忘れず保険をかけておくことをおすすめします。- ※ 評価額の目安 家財簡易評価表(再調達価額用)2019年10月1日版より抜粋